赤ちゃんが生まれたら貯金口座を作って貯めておきたい教育資金・夜泣きぐずり泣きにはクマイリー

赤ちゃんが生まれてきてくれたら、その時から計画的に教育資金は貯めていきましょう
子供が高校を卒業するまでに300万円の教育資金があれば、一応は良いと言われています

しかし300万円はただ無計画に過ごしているだけでは、貯まりません
今は生まれて間もない赤ちゃんでも、うかうかしていると、あっという間に18歳になるのです

意識を持ってのスタートが早いと無理なく教育資金だけでなく老後の費用、住宅費用が貯められる

 

 

赤ちゃんが生まれたら考えておきたい子育て費用について・・・

計画的に貯めるのにはどうすればいいか？
何を準備しておくべきか？レビュー

 

子供１人の子育て費用

子供１人を１８歳まで育てるにはいくらの費用がかかるのでしょうか？

文部科学省「子供の学習費調査平成30年度」によると、年間の学習費総額（教育費＋給食費＋学校外活動費）は下記のようになっています

学校外活動費には、塾、習い事も含まれています
つまりは教育関係費用の全部が含まれているという訳です

費用は１年間にかかる費用です↓

年齢	公立	私立
幼稚園	22万3647円	52万7916円
小学校	32万1281円	159万8691円
中学校	48万8397円	140万6433円
高校	45万7380円	96万9911円

 

公立と私立をパターンで比べる

 

「子供の学習費調査」には、3歳から高校卒業までの15年間の学習費総額が、幼稚園・小学校・中学校・高校それぞれについて公立か私立かの場合分けして算出されています
（ただし食費や生活用品費といった養育費は含まれていません）

 

3歳から高校卒業までの15年間の学習総額↓

幼稚園～高校まですべて公立で学んだ場合、教育総費用は・・・540万円
全部私立にかよった場合、教育総費用は・・・1,7770万円

全部私立で高校まで通うのと、全部公立で高校まで通うのとでは３倍以上の差が出てくる訳です

ちなみに大学の場合はいくらほどかかるのでしょう？

 

高校卒業までに300万円を貯めておく

 

今までに記述してきた高校卒業までの教育費は日々の生活費の中から算出することになります

もしも大学まで行きたいと子供が望んだら、それ以外に子供１人に付き300万円程の蓄えが欲しいところ

300万円はどのように貯めていけば良いのか？

無理な貯蓄は出来ない、無理無理
日々の生活で貯蓄の余裕などない・・・というのが私の本音です

 

貯める為の道筋を作る

 

毎日、漠然と生活していてはなかなかお金は貯められないものです
貯めるための仕組みを作っておくべきです

 

１・お給料引きの積立貯金

 

お給料が振込まれる銀行に定期積立をしておけば毎月一定の額が自動で引き落とされます
会社に財形貯蓄の制度があるなら加入してお給料から天引きしてもらいましょう

お給料から最初に天引きして積み立てていると自然に貯蓄できます
子供が18歳になった際には、大学の費用に当てられます

大学に行かない場合は、老後の資金にもなります

手元にお金があると、使ってしまい、なかなか残らないものです
お金が逃げていかないうちに積立の道筋を作っておくことが良い方法です

 

児童手当は使わずに積立

 

今は０歳から中学卒業まで支給される児童手当というものがあります
子供の年齢により10,000円～15,000円支給されるはずです

これを別の口座に15年間、使わずに貯めておく方法をとっておくと
子供が15歳になった頃には200万円程貯まっています

児童手当は別の通帳に入れておいてください

生活費と同じ口座ですとどれだけたまったかがわかりづらい
混ざってしまって「まあいいや」と使ってしまう可能性があります

教育費は大学に行く場合の事も考えて、300万円を18歳までに貯めておくことが理想とされています
児童手当を貯蓄しておくと200万円は貯まる訳ですから、これは後々助かります

 

保険は掛けすぎない

 

生命保険や医療保険は働き盛りの時には確かに必要です
なにが起こるか解らない毎日ですから、もしもの時の備えは必要です

しかし民間の保険はあれもこれもと加入すると、知らず知らずに高額になっている場合が多々あります
保証内容が充実している民間の保険は、価格も高いです

都道府県の共済保険なら掛け捨てですが、１ヶ月、2,000円程で済みます
シンプルで掛金が安いというメリットがあります

 

 

保険代は結構高く付きます
子供の年齢に応じて、保険内容を見直すことも大事です

学資保険というものもあります
０歳から掛けておくと毎月のお支払の金額が少なくて済みます
総払戻し金額が、かけた金額よりなるべく高いものを選びたいです

 

赤ちゃんのぐずり泣き対策

 

赤ちゃんは夜泣き、ぐずり泣きをするものです
一度ぐずり泣きを始めるとなかなか収まらず、寝てくれません

ママの疲労もmaxになります
みんなこれを通り過ぎているとは思うものの、毎日続くと、くたびれます

そんな時は赤ちゃんの興味を何かに移すと泣き止むものです
赤ちゃんも「えっ何？」という感じで気分がリセットされます

すると赤ちゃんも泣いてぐずっていた事を忘れるものです

 

クマイリーとは？

クマイリーは赤ちゃんのぐずり泣きのときに興味を外らす「ぬいぐるみ」
ただの「くま」のぬいぐるみではなく音楽、泣き止むための効果音が内蔵されています

クマイリーから流れる音楽は、歌、効果音を合わせて7種類入っており
様々な感性を持った赤ちゃんに対応できるようになっています

ご出産のお祝いにお友達に贈られる方が多く、出産祝いとしても大人気の商品です

 

クマイリー公式販売店

 

クマイリーはロフトやニトリ、イオンなどの一般店舗には取り扱いのない通販限定の商品です
通販といってもAmazon、楽天、yahooショッピングにも取り扱いがありません

こちら、過去にクマイリーの取り扱いがあった
通販の販売店でのクマイリーの値段比較表です↓

販売店	価格	備考
Amazon	10,800円	在庫切れ
楽天市場	14,664円	現在は取り扱いなし
yahooショッピング	取り扱いなし	取り扱いなし
クマイリー公式	10,800円	送料無料など特典付き

以前はAmazonや楽天にもクマイリーの取り扱いがあったのですが
現在クマイリーの公式メーカーは、Amazon・楽天のクマイリー出品を止めています

クマイリーは高品質を保つため、公式販売店のみの取り扱いにしています
m(_ _)m

2020/10/11、時点でもAmazon・楽天・yahooでの取り扱いはなかったです

 

クマイリーの公式サイトを利用するメリット

↓画像クリックで「クマイリー」公式販売店へジャンプ

 

クマイリーは公式サイトからしか購入できないのですが・・・
現在キャンペーン中のクマイリーの公式サイトから購入すれば

といろいろなサービスが付いています

また、今だと５千円引きキャンペーンを実施しているので
定価15,800円のクマイリーが10,800円で購入できるのでお買い得になります

公式で取り扱っているクマイリーは、もちろん新品の正規品ですよ
(*´∀`)♪

出産祝いのプレゼントに最適
アナタの負担はクマイリーがお助け！
赤ちゃんの夜泣き・ぐずり泣き対策はコレでばっちり
(*´ヮ`)ﾉ

 

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【クマイリー】公式サイトはコチラ

 

その他、クマイリーの公式販売店ではクマイリーの効果の仕組みや
愛用者によるクマイリーの口コミ・評価を掲載しておりますので
ぜひ一度ご覧になることを強くおすすめします↓

まとめ

赤ちゃんは健やかに育ってほしいですし、ママは疲れを溜めないようにしていただきたいです

夜泣きやぐずり泣きは、こちらが泣きたい程の気分ですが、すぐに夜泣き卒業、大きくなります
大きくなって教育費が嵩んで慌てないためにも、貯める仕組みを作っておき計画的な貯蓄方法を始めてください

そして赤ちゃんのぐずり泣きで疲労困憊されないように「クマイリー」を助っ人に使って乗り切ってください

クマイリーは厳格な品質管理体制で製造し、厚生省認可機関にて検査をしています
安心安全な商品として厚生省に登録済みです

赤ちゃんが口に入れても安全です

 

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